「ぜんぜん売れる気がしない」
今から10数年前。
当時、私はweb制作会社で、webデザイナーとして派遣勤務をしていました。
企業サイトや法人サイトの、いわゆる「ホームページ」のwebデザインを主に担当していた私にとって、ディレクターから渡された原稿は、ちょっと見慣れないものでした。
「1ページがめちゃくちゃ長い……!」
「文字、多っ!!」
というのが第一印象。
実はそのとき、私はまだLP(ランディングページ)というものをよく知りませんでした。
説明を聞いたのですが、正直、よくわかっていませんでした。
そして原稿を読んだときの、正直な感想は……
「ぜんぜん売れる気がしない」
違和感の正体
そのときは気づかなかったのですが、今思えば、あのとき感じた違和感には理由がありました。
そのLPの原稿は、
「発信者目線」で書かれた
商品サービスの「説明文章」
だったんです。
あるサプリのLP原稿で、内容もうろ覚えなのですが、たしかこんな感じでした。
成分説明
制作者の声
開発者紹介
もちろん、必要な情報ではあります。
でも、文章のひとつひとつがとても長くて、読む気になれない。
そして何より、
「なぜ、これが自分に必要なの?」
ということが、ぜんぜんわからなかったんです。
LPは「書き始める前」がいちばん大変
その後、フリーランスになって「webライティング」というものを知り、LPの役割や原稿の書き方についても学びました。
でも……
やっぱり、LPの原稿を書くのはラクじゃない。
いきなり書けるものでもありません。
お客様のことを知る。
他のサービスを調べる。
実際に利用したお客様の声や、変化などの「材料」を集める。
そして、
「何を、どの順番で伝えるのか」
という構成を考える。
そこから、ようやく文章にしていく。
こう考えると、原稿を書く前の段階から、けっこうやることがあります。
だから、
「LPを作ってみたいけど、自分には無理そう」
と思う人が多いのも、すごくわかります。
個人事業主に必要なのは「伝わるコトバ」
でも、個人事業主なら、
「まずはホームページを作らなきゃ」ではなく、最初はLPからでもいいのかもしれません。
ひとつの商品やサービスについて、
「誰に」
「どんな価値を」
「なぜ必要なのか」
それをちゃんとコトバにできることが大切だから。
LPは、それをカタチにしたもの。
話せるなら、もう半分できている
でも、その「コトバにする」が、いちばん難しい。
それを、AIを活用することで、かなりラクにできました。
ただし、全部おまかせするわけではありません。
むしろ、ベースになるのは、 あなたのコトバ。
あなたが話してくれたこと。
あなたが実際に経験してきたこと。
あなたのお客様のこと。
でも、多くの人がつまずくのは、その手前です。
「どこから始めていいかわからない」
「話すことはできるのに、文章にできない」
そんなつまずくポイントを、ぜんぶ先に設計しておきました。
そこにAIを使って、一緒に整理していく。
特に今回のワークショップでは、
「初心者の方がつまずかないこと」
をかなり意識して設計しています。
あなたのコトバを、伝わるカタチに
できあがるのは、
デザイナーが作ったみたいな すごいLPではありません。
AIが勝手に作った、 それっぽい文章でもありません。
あなたの商品やサービスのことを整理して、
「伝えたいこと」を 「お客様に伝わるコトバ」に変えて、
一枚のLPというカタチにしていく。
そんな、はじめてのLPです。
そして、それを実際に公開できるところまで、一緒にやりませんか。
「LPを作ってみたいけど、何から始めたらいいかわからない」
そんな方に向けたAIを使って、はじめてのLPを作る
ワークショップをお届けしています。
次回の開催案内や、先行のお知らせはLINEから。